仮想通貨の稼ぎ方その2~仮想通貨FXの短期トレードで稼ぐ~

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仮想通貨の稼ぎ方を5回に分けて、ご紹介しています。

今回は、2回目の「仮想通貨FXの短期トレードで稼ぐ」方法をお伝えしていこうと思います。

仮想通貨FXとは

仮想通貨FXとは、投資方法の1つで、仮想通貨を利用した証拠金取引(FX)の事をいいます。

もう少し詳しく説明すると、仮想通貨取引所が対応している倍数までのレバレッジをかける事で、自分自身が預けた資金(証拠金)より多い資金で取引を行う事で、大きな差益を得られる可能性があります。

つまり、少ない資金で大きなお金を動かせるという事になります。

その反面、取引が失敗した場合、レバレッジを多くかければかけるほど、多額の損失を出してしまうリスクがあります。レバレッジをかける場合、その倍率の設定については、慎重に考えて、取引を行うようにしましょう。

レバレッジとは、
少ない資金でも大きな取引ができるという事を表しています。これはFXでよく使われる用語の一つです。「てこの原理」の意味を表します。

仮想通貨FXと現物取引との違いと「差益取引」

仮想通貨の取引の1つとして、「現物取引」があります。これはその時の相場の現在価格で仮想通貨を売買する事で利益を得る取引になります。

「現物取引」についての詳しい解説は以下を参考にされてください。

仮想通貨投資で稼ぐ方法で、現物取引を行う事で、中期~長期的に利益を得ていく方法を解説しています。現物取引のメリットやデメリットや取引の流れなどを初心者に分かりやすく解説しています。

「現物取引」に対して、仮想通貨FXは、仮想通貨の現物が無くても、売買したという事を仮定し、その時の差額が利益になります。
つまり、「取引の最終的な結果の部分だけ、資金を動かす」という特徴があります。

これは、「差金取引」とも言われ、売り注文から始められるのが特徴です。この特徴から、相場が下落している場合でもショートポジション(空売り)などで利益を出すことも可能です。また、「レバレッジ」を使えば預けた証拠金の倍率によって使用取引ができ、手元資金よりも大きな額の取引ができます。

ただし、注意が必要です。「レバレッジ」をかければかけるほど(大きくなると)、利益も大きくなりますが、損失も大きくなるということです。ですから、レバレッジを使う場合は、損失がありうる事も考えて、自分なりのルールを持って取引を行う事が大切です。

仮想通貨FXのメリット・デメリット

仮想通貨FXメリット

「レバレッジ」を使う事で手元資金より大きな取引ができる

レバレッジを使う事で、元手資金が小さくても、大きな取引ができます。それによって、小さな資金で、大きな利益を得られる可能性があります。

しかし、その反面、取引が失敗した場合は、その分、大きな損失を出してしまいます。レバレッジを使う場合は、手持ちの資金とレバレッジの倍率を慎重に考えて取引を行うようにしましょう。

仮想通貨で利益を出そうと考えた場合、それなりに元手の資金が必要になりますが、このようにレバレッジを使う事で、少額の資金から投資が出来ますので、誰でも本格的な過疎通貨投資を始める事ができます。

相場が下がっている場合でも「ショートポジション」で利益が出せる

仮想通貨FXは、売り注文から始める事ができる特徴から、高く売る事で安く買う事で利益を出す事ができます。

では、どのようにして高く売って安く買うかと言いますと、「ショートポジション(空売り)」を行う事で取引ができます。

つまり、高い時に売って(空売り)をして、安い時に買う事で利益が出るのです。ですから、相場が下がっていたとしても、利益を出す事ができるのです。

これは、「差益取引」の所でも解説したように、「取引の最終的な結果の部分だけ、資金を動かす」という特徴を活かした取引になります。

24時間365日取引が可能である

為替FX(外国為替証拠金取引)の場合、土日の取引を行う事ができません。その反面、仮想通貨FXは24時間365日いつでも、取引が可能なので、好きな時に取引を行う事ができるメリットがあります。

時間を気にせずに、自分のライフスタイルに合わせて、取引が出来るのが魅力とも言えます。

仮想通貨FXデメリット

損失によるリスクが大きい

仮想通貨FXは、仮想通貨自体、値動きが激しいという特徴があるため、ハイリスクハイリターンの取引になります。

レバレッジをかけて取引を行う事と大きなリターンが望めますが、その反面、損失も大きくなるという事を知っておかなければなりません。

また、仮想通貨については、その時の情勢や経済などにも左右されます。昨年のビットコインの分裂や今年のコインチェックのNEM流出事件などでも価格が大きく変動したので、リスクがある事をしっかりと理解しておくことが大切です。

「追証」と「ロスカット」によるリスク

仮想通貨FXには「追証」「ロスカット」があります。

「追証」とは、追加証拠金の事を示していますが、取引を行う時に、各自が設定した証拠金の維持率を下回った場合、取引所に追加の証拠金を入れる義務が発生します。

この維持率の金額を下回ると取引がきなくなります。そのために不足分を伴う資金が必要になります。それを「追証」と呼びます。

レバレッジが高ければ高くなるほど、取引を再開するための不足分の追証が高くなりますから、証拠金の維持率を保つために、高額な資金が必要になる事があるので、資金が大きすぎて損失になるという事もあるのです。

「ロスカット」とは、取引を行う場合の損失が大きくなる事を防ぐための決まりになります。

ほとんどの取引所は、証拠金維持率が50%をした回った場合、ロスカットになる所が多いです。

「ロスカット」は、大きな損失を防いでくれるものですが、逆にデメリットになってしまう点があります。
例えば、価格が下がって、ロスカットになってしまったが、その後に価格が上昇した場合などはロスカットがなければ、その通貨が保有でき、利益を出せたかもしれない可能性があるわけです。

ロスカットは損失を防いでくれる制度ではありますが、ある意味、障壁にもなるという事です。

仮想通貨FXの税金

仮想通貨のFXに関わらず、仮想通貨で利益を得た場合にかかる税金は、「雑所得」となります。

仮想通貨は値動きが激しいという特徴があります。昨年、仮想通貨のバブルとも言われ、たくさんの人たちが、利益を出したと言われています。

そんな中で、仮想通貨に対する税収が、「雑所得」になるという事で、昨年、利益を得た人たちが税申告にかなりシビアになったという話は記憶に新しいと思います。

そのまま保有していれば、税金はかかりませんが、円やドルなどに換金する事で、税金がかかってくるので、税金対策も考えて、取引をする必要があります。

詳しくは以下の記事で解説していますので、参考にされてください。

仮想通貨の税金と税率、申告や雑所得と累進課税についても詳しく解説しています。

仮想通貨FXの取引ができる国内取引所

仮想通貨FXの取引のオススメの国内取引所は以下の記事を参考にされてください。

特に、GMOコイン、Zaif、QUOINEX、bitFlyerがオススメです。

国内の仮想通貨取引所の比較一覧表です。どの取引所が使いやすいかランキング形式で特徴も含めてまとめてあります。

その他に、DMM Bitcoinと、bitbankがオススメです。

国内の仮想通貨取引所が行っているお得なキャンペーンやプレゼントを紹介しています。期間内に口座を開設するとお得な特典などを貰う事ができますので、開設を考えている場合はこのキャンペーンを有意義に活用されてください。

まとめ

仮想通貨FXは、小さい元手資金でも大きな取引が出来る事が魅力です。仮想通貨の投資で利益を得たいのでしたら、チャレンジしてみる事も一つの方法です。

ただし、大きな取引が出来る反面、リスクも大きいのでそのことを忘れないですください。なお、投資はすべて自己責任になりますし、リスクを考えた場合、余剰資金で取引を行うようにした方がいいです。

取引や自己資金は無理のない範囲で行う事をオススメします。